生年月日:1978年5月3日
身長/体重:170cm / 66kg
種目:400mハードル
出身地:広島県
所属:CHASKI
オフィシャルwebsite:http://www.tamesue.jp
スポンサー:株式会社ナイキジャパン
ユナイテッド航空会社
『侍ハードラー』の異名をもつプロ陸上選手。そして、日本では未だに破られていない男子400mハードルの記録保持者(2001年エドモントン世界選手権 47秒89)である。また、2010年、アスリートの社会的自立を支援する「一般社団法人アスリート・ソサエティ」を設立。現在、代表理事を務めている。
2001年エドモントン世界選手権で、男子400mハードル日本人初となる銅メダルを獲得。さらに、2004年アテネ五輪大会では惜しくも準決勝で敗退するものの、2005年ヘルシンキ世界選手権で初めて日本人が世界大会で2度メダルを獲得するという快挙を達成。身長の高い選手が有利である中、170センチという体躯ながら、そのハンディをハードルを越えるテクニックで補い、世界の強豪と対等の戦いを展開する。
2003年に大阪ガスを退社し、賞金で生活するプロに転向。2008年北京五輪後は、その進退に注目が集まったが、「ボロボロになっても行けるところまで行ってみようと決断した」と、現役続行を発表。膝の怪我に苦しまれながらも、2009年からは拠点を米・サンディエゴに移し、2011年6月に3年振りに日本選手権へ出場。6位に終わったものの、2012年ロンドンオリンピックに向けて再スタートを切った。
その他に、2007年東京の丸の内で「東京ストリート陸上」をプロデュース、2011年5月に地元広島にて「ひろしまストリート陸上」に参加。続いて、7月に浅草で開催された「東京スポーツタウン」にも参加するなど、陸上競技の普及に積極的に取り組んでいる。その他、2011年3月の東日本大震災が発生した直後、自身の公式サイトを通じて「TEAM JAPAN」を立ち上げ、競技の枠を超えた多くのアスリートに参加を呼びかけるなど、幅広く活動している。さらに、8月には韓国テグで開催された「世界陸上」でTBSテレビ初の現役アスリートゲストとして現場から大会の魅力や注目選手をレポートした。
| ■大会実績 |
| 1996年 世界ジュニア400m |
4位 |
| 1996年 世界ジュニア1600mR |
2位 |
| 2000年 シドニーオリンピック400mハードル |
予選落ち |
| 2001年 世界選手権400mハードル |
3位(日本人初) |
| 2003年 世界選手権400mハードル |
準決勝進出 |
| 2004年 アテネオリンピック400mハードル |
準決勝進出 |
| 2005年 日本選手権400mハードル |
1位(5連覇) |
| 2005年 世界選手権400mハードル |
3位 |
| 2007年 世界選手権400mハードル |
予選落ち |
| 2008年 北京オリンピック400mハードル |
予選落ち |
| 2011年 日本選手権大会400mハードル |
6位 |
| ■世界ランキング/IAAF 2005 |
| 400mハードル |
8位(自己最高5位) |
| ■執筆活動 |
| 2002年5月〜 |
毎日新聞 連載「為末大のハードラー進化論」 |
| 2006年8月〜2007年4月 |
Yahoo!ファイナンス連載「為末大 ”侍”投資道」 |
| 2006年7月25日 |
講談社「インベストメントハードラー」 |
| 2007年5月〜8月 |
日刊スポーツ コラム「為末大のハードラー侍スピリッツ」 |
| 2007年5月17日 |
新潮社「日本人の足を速くする」 |
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